マインドフル・イーティングはダイエットの助けになる?
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2025 / 08 / 28
最終更新日:2025年8月28日
皆さんこんにちは😄BEYOND登戸店の沓間(くつま)です。
みなさん、過食の防止や早食いの防止のために心がけていることはございますか?
今回は「マインドフル・イーティング」と言うものをご紹介します。
このブログを読んで、改めて食事というものに向き合ってみましょう。
目次
そもそも「マインドフル・イーティング」とは?
マインドフル・イーティングは、仏教由来の「マインドフルネス瞑想」を基盤に発展しました。
マインドフルネスは1970年代、アメリカの医学者ジョン・カバットジン博士が「ストレス低減プログラム」に取り入れたことで広く知られるようになりました。
その後、心の在り方を食事に応用する動きが広がり、食べる行為そのものを丁寧に意識する
「マインドフル・イーティング」として体系化されました。
現在では肥満予防や摂食障害の治療法の一つとして、欧米を中心に医療や栄養学の現場で取り入れられています。
なぜ今「マインドフル・イーティング」が注目されるのか
無意識の食習慣が増える現代人
現代人は忙しさのあまり、食事を「ただお腹を満たす作業」として済ませてしまうことが少なくありません。
スマホを見ながらの「ながら食べ」や、仕事や家事の合間の無意識な間食が習慣化し、
本来の空腹感や満腹感に気づけなくなっているのです。
その結果、気づかぬうちに食べ過ぎや肥満を招きやすくなっています。
ダイエットに失敗する人の共通点
「痩せたいのに食べすぎてしまう」「食事制限をしても長続きしない」と悩む方は多いですが、
その背景には“心の満足感”の不足があります。
カロリーや糖質ばかりに注目すると、我慢ばかりの食生活となり、
かえってストレスから暴飲暴食につながることも少なくありません。
ここで注目されるのが、食べることそのものを丁寧に意識する「マインドフル・イーティング」です。
心と体を結び直す新しい食習慣
マインドフル・イーティングは「食べる瞑想」とも呼ばれ、
食事のひと口ひと口を丁寧に味わうことで、心と体の声を取り戻す方法です。
食事の質が変わるだけでなく、満腹感を自然に得られるため、無理な食事制限をしなくても食べすぎを防ぐことができます。
今、多くの人が求めている「心も体も満たされるダイエット習慣」として注目を集めています。
マインドフル・イーティングのメリット
過食防止とダイエット効果
マインドフル・イーティングは、食事をゆっくり味わうことで脳が満腹感を正しく認識できるように導きます。
早食いやながら食べは、満腹中枢が働く前に食べすぎてしまう原因です。
意識的に一口ごとを味わうことで、自然に食事量が抑えられ、無理な制限なしにダイエット効果が期待できます。
消化吸収の改善
落ち着いた環境で食べ物の味や食感を丁寧に感じることは、消化器官の働きを助けます。
よく噛む習慣がつき、唾液の分泌が促進されることで、胃腸への負担が軽減。
さらに自律神経のバランスも整い、消化吸収効率が上がるため、栄養がしっかり体に行き渡ります。
食との関係性の改善
マインドフル・イーティングは、食事を「ただの栄養補給」ではなく「心と体を満たす大切な時間」として再認識させてくれます。
衝動的な暴飲暴食やストレス食いを防ぎ、食べることへの罪悪感も軽減。
ポジティブな食習慣を育み、心身の健康を同時にサポートします。
マインドフル・イーティングの実践
ゆっくり食べる習慣を持つ
マインドフル・イーティングの基本は、食事をゆっくり味わうことです。
一口ごとに20〜30回噛むことで、自然と満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを防げます。
また、噛む回数が増えることで消化も助けられ、胃腸への負担も軽減。時間をかけて食べることで食材本来の味を感じやすくなり、
少量でも満足感が高まります。
忙しい日でも「今日は5分だけでも丁寧に食べよう」と意識することが、継続の第一歩です。
五感を使って食事を楽しむ
マインドフル・イーティングでは、食事を「味わう」だけでなく、五感すべてで楽しむことが重要です。
料理の彩りや香り、口に入れたときの食感、噛んだときの音など、普段意識しない要素に注意を向けることで、食体験が豊かになります。
これにより、同じ食事でも満足度が高まり、無駄な間食を減らせる効果も期待できます。
食べる行為そのものを「体験」として楽しむことが、心と体の充実につながります。
食事に集中する時間を作る
スマホを見たりテレビをつけたまま食べる「ながら食べ」は、満足感を得にくく、つい食べ過ぎにつながりがちです。
マインドフル・イーティングでは、食事中はできるだけ気を散らすものを遠ざけ、目の前の料理に集中することを大切にします。
「今、何を食べているのか」「どんな味や香りがするのか」と意識を向けることで、心が落ち着き、
リラックス効果も得られます。食事を瞑想のように楽しむ習慣がポイントです。
マインドフル・イーティングの注意点
マインドフル・イーティングはあくまで「心の習慣」です。
効果を急いで求めず、少しずつ生活に取り入れるのがコツ。
特にストレスや忙しさから過食しやすい人は、完璧を目指さず「1日1食だけ集中して食べてみる」といった工夫がおすすめです。
また、無理に食事を制限する方法ではないため、
栄養バランスを欠かさないことも忘れてはいけません。
まとめ
マインドフル・イーティングは「食べる」という行為を丁寧に行うことで、
心と体の両方を整える新しい食習慣です。
過食防止やダイエット効果に加え、消化の改善やストレス軽減といった多くのメリットがあります。
特別な道具や環境も必要なく、誰でもすぐに始められるのが魅力です。
忙しい現代だからこそ、自分と向き合う時間を食事を通じて持つことが、
健康的で幸せな生活につながります。
BEYOND登戸店ではお客様へのトレーニングだけではなく、
よりお客様一人一人にあったトレーニングメニューの作成を行なっております。
さらに、料金プランについても、柔軟に対応させていただきます。
「月2回だけトレーニングを教えて欲しい」、「3ヶ月だけ食事サポートをして、あとは週1回通いたい」
などご相談いただけましたら、お客様に合ったプランをご提案させていただきます🍀
また、BEYOND登戸店は学びの場所でもあります。
定期的に通って理想の体を手に入れるだけではなく、
自分のダイエットが正しかったのかを確認する場所としてもご活用いただければ嬉しいです😄
ぜひ1度体験トレーニングへお越しくださいませ🌟
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著者情報
沓間航(くつまわたる)
資格
NSCA-CPT
大会出場経験
スパルタンレース出場(計7回)
ぱん食いリレーマラソン 第2位