ボディメイクに1番必要なのは他人と比べないこと!
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2026 / 02 / 13
最終更新日:2026年2月13日
みなさんこんにちは!BEYOND登戸店です!
これまでダイエットや筋肉増量をしていて、他の人と比べて『自分は痩せにくい体質なんだ』や、
『あの人はこんなに筋肉が大きくなっているのに、自分は全然大きくならないな』など、
色々なことで悩んだ経験がある方は多いのではないでしょうか?
トレーナーである私も過去に感じたことがあったり、今でもふと比べてしまうことがあります!
そんな方のために今回はダイエットや筋肉増量に励んでいる方が陥りがちなことについてお話ししていきます!
目次
隣の芝が青く見えている!

他人の方が良く見えてしまう
ダイエットや筋肉増量では、他人の方が良く見えやすい。
理由は、自分については「体調の波・停滞・失敗」を含めた内側の情報をすべて知っている一方、他人については結果だけを外側から見てしまうから。
自分は「昨日サボった」「全然増えない」と過程込みで評価するが、他人は「細い」「デカい」という完成形だけで判断する。この情報量の差が、他人を実力以上に見せてしまう。
また筋トレや減量は成果が出るまで時間がかかるため、今この瞬間の見た目で比較すると、必然的に「先に進んでいる人」が優れて見える。これは劣っているからではなく、観測地点が違うだけで起こる錯覚。
良いところだけを見ている
人は他人を見るとき、無意識に「分かりやすい成功要素」だけを拾う。
筋肉が大きい、体脂肪が低い、食事管理が完璧そう——こうした目立つ部分は認識しやすいが、裏側にある「停滞期」「怪我」「強い我慢」「継続の苦痛」はほとんど見えない。
SNSやジムでは特に、調子のいい瞬間だけが切り取られやすく、失敗や崩れた時期は表に出ない。
そのため、他人は常に順調に見える。しかし実際は、誰もが失敗・停滞・迷いを抱えながら続けている。つまり比較している相手は「実在の他人」ではなく、編集されたハイライトであり、そこに自分の全過程をぶつける時点で勝負になっていない。
自分のペースを崩さない
自分のペースを守る理由は、ダイエットや筋肥大が短期勝負ではなく長期戦だから
周囲に合わせて無理に食事制限やトレーニング強度を上げると、怪我・体調不良・メンタル消耗を招きやすく、結果的に継続できなくなる
一方、自分の生活リズム・回復力・遺伝的特性に合ったペースは、習慣として定着しやすく、停滞期が来ても崩れにくい。
メリットは「比較疲れ」が減り、数字や体調の小さな改善を正しく評価できることだ。これは自己効力感を高め、継続の原動力になる。周囲より遅く見えても、途中で降りない人が最終的に一番遠くまで行く。
自分のペースを守ることは、甘えではなく最も合理的な戦略である
自分のコントロール外に結果を求めている

運の要素が強くなってしまう
結果を外部要因に置くと、やる気が「出た/出ない」「減った/増えた」に依存する。
停滞期や増量初期の体脂肪増加は避けられないが、そのたびに感情が揺れ、継続が苦しくなる。
努力しても報われない感覚が強まり、「意味がない」「向いていない」と自己評価を下げやすい。
結果は遅れてやってくるものだと理解し、行動そのものに評価軸を戻さない限り、モチベーションは不安定になりやすいです!
数値や他人の目を評価基準にしない
結果を「体重」「見た目」「他人評価」に委ねると、それらは日々の水分量・ホルモン・遺伝・環境に左右されるため、行動と結果の因果が見えなくなる。
「今日は減らなかった=やり方が悪い」と短絡し、正しいプロセスまで疑い始めてしまう。すると、食事やトレーニングが日替わりでブレ、積み上げが効かなくなる。
本来コントロールできるのは摂取量・頻度・睡眠・記録といった行動だけで、そこに目を向けるようにしましょう!
なぜそうなったかを考える
結果だけを見る姿勢では、「なぜそうなったか」を検証しない。
体重が落ちたら成功、落ちなければ失敗という二分法になり、栄養配分・負荷設定・回復の質といった改善点が見えなくなる。結果をコントロール不能と感じるほど、試行錯誤を放棄しやすい。
逆に、行動と反応を観察すれば微調整が可能になり、精度は上がる。成長する人は、結果ではなくプロセスを教材にしています!
素晴らしいことも当たり前になる(限界効用逓減の法則)

限界効用逓減の法則とは
限界効用逓減の法則とは、同じものを続けて消費するほど、追加で得られる満足度(効用)は小さくなっていくというものです
ピザに例えると
腹ぺこでピザが食べたいとする。ようやくピザが目の前に現れ、一口目を食べた時は最高に美味しく感じられる。しかし2枚目3枚目となるとどうでしょう。
一切れ目を食べた時に比べるとありがたみは減ってしまいます。
満腹になったら気分が悪くなることすらあります。
意識が高いからこそ無力に感じる
最初の食事改善や運動
最初の食事改善や運動は比較的大きな成果を生むが、続けるほど同じ努力から得られる変化は小さくなる。
意識が高い人ほど「さらに頑張る」ため、投入量は増えるのに成果の増分は減り、「これだけやっているのに変わらない」と感じやすい。
これは能力不足ではなく、成果の伸びが鈍化する自然な段階に入っただけ。無力感は失敗のサインではなく、次の工夫が必要な地点に到達した証拠です!!
頑張っているあなたは素晴らしい!!!
ダイエットや筋肉増量に取り組んでいること自体が、もう十分に素晴らしいです!!!
結果がまだ見えなくても、体と向き合い、食事や運動を選び直し、続けようとしている姿勢は簡単なことではないです!
多くの人は「やろう」と思った段階で止まってしまう中、あなたはすでに行動しています!
数字や見た目は遅れてついてくるだけで、努力の価値が消えることはないです!
今日も意識して選択を重ねている、その積み重ねこそが本当の成果。今のあなたは、確実に前に進んでいます!
~著者情報~
佐野翔吾 Shogo Sano
2000年4月11日生まれ 静岡県出身
趣味:ドライブ🚙/神社巡り⛩️/御朱印集め/サウナ🧖♂️/旅行🛫/映画鑑賞🎥/パン屋さん巡り🥯/紅茶🫖/読書📚


